ブイズ・ビレッジ

ブログの名前は、テキトーです。ちなみに、僕はブイズの中では、ブースターが一番好きです。

ポッキーの日ということで

久しぶりの投稿です。
そういえば、今日はポッキーの日ですね。
ウォーター「僕トッポ派。」
ダイナ「最後までチョコたっぷり。」
アロマ「最後までチョコたっぷり。」
ライジング「最後まで現実たっぷり。」
ダイナ「現実見ちゃったか…」


さてと、ポッキーの日名物ポッキーゲームですが、僕はその絵を描くかどうかは気まぐれです(え

リュウダン製作日記 9/19

こっちの人はお久しぶりです!

最近は、普通の草原の劇的とも言うべきリフォームとか、(前は5つのマップを進んでいくところだったが、マップを1つにして、広くしたりいろいろ)小さな川の製作を開始したりいろいろやっていました。

そして、こんなものも作ってみました。f:id:hunter9430:20130919204051j:plain

ダンジョンであなぬけロープ(仮)を使うと・・・

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入ったところまで戻る!・・・という感じです。(つまり脱出アイテム)

なんかマップがバグっていますが、直しておきます。

ちなみに、ダンジョンじゃないところで使おうとすると、フロートの言葉(と言う名のポケモンの恒例のアレのオマージュ)が出てきます。

ちなみにこれは、コモンイベントで出来ていたりします。

あと、アイテムの名称は変わることがあるかもです。

リュウダンキャラ雑談

その1 声優

タートル とりあえず坂口さん(銀魂の新八とか)

ライジング ラピュタのパズーの声優(名前忘れた)

アロマ 決まらない どこかの芋女の声が気になる(え

アクス キテレツ大百科コロ助の声優(名前分からん)

ウォーター 決まらない 候補いろいろ

フロート 子安武人さん(ジョジョのディオとか)

ポピー ギャグ日の小野妹子(名前忘れた)

軍曹 渡辺久美子さん(ケロロ軍曹とかクロノアとか)

こういう感じかな・・・という感じだが。

その2 パロディの配役(やるとしたら

チャー研パロ

ウォーター 研(どこかのポケダンのフリーRPGから)

ダイナ ボルガ(どこかの(ry 

あと決まらん(((

それだけ(え

 

リュウダンRPGに入れたいシステムとか

1、シューティングステージ

カービィとかにあるような、別のジャンルなのにいきなりシューティングが始まるって言うのを作りたいなと考えていたり(え

星のデデデRPGを見て、作ろうと思いました。

2、フィールドで歩いていたりしていて、触れたら戦闘になる強敵

回避推奨な敵という感じで。敵によっては、追いかけてきたりとか。

大体1匹でボスじゃないけど、1匹でパーティを全滅まで追い込むというどこかでいたような敵。

ボスとのバランスが難しいから、多分入れないかも。

3、仲間になるキャラで自由にパーティ組むことができるシステム

これはエンディング後になりそう。(てか絶対エンディング後だ)

登場キャラによるけど、色々できそう。

ポピーの探検日和 一日目

キャラクター紹介

ポピー(ブースター♂)

爆弾使いのブースター。戦いのときは、主に爆弾を使う。

そして、ブースターとしては異端のあの技も使えるとか。

スミレ(エーフィ♀)

ごく普通のエーフィ。しっかりしている。

戦いのときは、エスパータイプの技を応用して使う。

 あと見慣れたキャラが出てくる予定!

 

ポピーとスミレは、救助依頼を受け、「古くなさそうな遺跡」を探検していた。

そこは、不思議のダンジョンになっていた。

不思議のダンジョン。それは、訪れるたびに部屋やアイテムの並び、道など、フロアが変わる不思議なところである。ゲームシステム的に言えば、自動生成マップの集まりなのだ。

「何故ゲームシステム的に言った。」

ポピーが、説明に気づき、つっこんだ。

「・・・早く行くよ。」

スミレがあきれた声で言った。

そういう感じで先へ進んでいくと、ポケモンを発見した。

そのポケモン・・・ギアルは、ポピーたちを見つけた瞬間、襲い掛かってきた。

「スミレ!下がって!」

ポピーがそう言った後、ポピーの体が炎に包まれた。

そして、ギアルに向かって突撃した。辺りにすさまじい音が鳴り響いた。

遺跡のそこらじゅうに炎が飛び散り、ギアルは、ポピーの技の破壊力で、かなたへ吹っ飛んだ。

「やった・・・ぐっ!」

ギアルを吹っ飛ばしたポピーは、しばらく立ち続けていたが、すぐに体勢を崩してしまった。

「ポピー!大丈夫!?」

スミレが心配して駆け寄った。

「大丈夫だ。問題ない。」

元ネタ的に全然大丈夫じゃない言葉を言い、ポピーは、立つ。

「てか、やっぱりブースターにフレアドライブはきついね。」

ポピーは笑いながら言う。そう、彼はブースターなのだが、フレアドライブが使えるのだ。

「・・・わざわざフレアドライブ使わなくても爆弾使えばよかったと思うわ。」

スミレは、そういった。

そして、いろいろあって、依頼主のところに着いた。

「省略するな!」

・・・すいません。

依頼主は、普通にどこにでも居そうなニドリーノだった。

そのニドリーノを助け、ポピーたちは、ギルドへ帰っていった。

そして、ギルドにて、

「さすがだったな。これからもたのむ。」

と簡単に、かつ分かりやすい感じにほめてくれたのは、ポピーたちが所属するギルド、ウィンターウィングギルドの親方、フリーザーのフロートである。

「さてと、あの遺跡のことだが、調査がある程度終了したら、調査結果を出すとかと言う話だ。現時点の情報は、ウォーターが詳しいだろう。」

フロートがそういうので、遺跡について気になる二人は、ウォーターのお店へ行った。

「ここへ来てどうしたの?武器でも買いにきたの?」

その店にいたポッチャマ・・・ウォーターは、ポピーたちに気づいて、話しかけてきた。

「あ、ウォーター、その店終わったら、ウォーターの部屋に行っていい?」

「いいよ。何の話かは、そのときに聞くよ。」

そういって、ウォーターと別れ、それぞれ部屋に戻った。そして夜になり、ウォーターのお店は閉店し、皆は夕食を食べ終わった。そしてポピーたちは、ウォーターの部屋へ行った。

「よく来たね。・・・で、話は?」

「今日僕たちが行った遺跡についての今のところの情報を知りたくてね。」

「なるほど、『古くなさそうな遺跡』だね。」

ウォーターは、部屋にあるパソコンを操作し始めた。

「えー、あの遺跡は、正式名称不明の、いつごろの遺跡かも不明・・・」

「不明多いな!」

ポピーとスミレが同時につっこんだ。

「まあ、ちょっとまって。遺跡の大きさも不明の・・・」

ウォーターは、遺跡についてのレポートを読み進めている。

「お!いい情報あった!」

ウォーターは、うれしそうな声をだした。

「あの遺跡は、地下になにか埋められているみたいだね。お宝かな?」

「ほかには?」

スミレが、もっと遺跡の情報を知りたいような言い方で、ウォーターに、聞いた。

「ちょっとまってね・・・」

ウォーターは、他の情報が無いかさがしたが・・・

「これしかなかった・・・」

お宝の情報しかなかったようだ。

「なるほど・・・ありがとう!」

ポピーがため息を吐いたと思ったら急に元気な感じになった。

「まあ、しかたないね。最近発見された遺跡だし。僕も行きたかったり。」

ウォーターは、明るく言った。

「じゃあ!本当にありがとう!」

ポピーは、ウォーターに感謝を言い、部屋を後にする。

「早く遺跡の情報こないかなー!」

ウォーターは、その日から、そのことが楽しみになっていた。

そして、ポピーたちの一日が終わった。

あとがき

第一話終わりました。

本当にあの遺跡はなんでしょうかね・・・?

何かが埋まっているような・・・

 

To be continued